・魔法科高校の月島さん(モドキ)(
ハーメルン)(
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深雪「何を言ってるんですか、お兄様。沖縄海戦で大亜細亜連合を撃退できたのも、ブランシュ日本支部を壊滅できたのも、飛行魔法術式を開発できたのも、九校戦で第一高校が総合優勝を決められたのも、横浜事変をあれだけの被害に抑えられたのも、全部 月島さんのおかげではありませんか」
達也「おい、オマエ 深雪に何をした」
月島さん(モドキ)「あれ?これって『分解』されて終わりじゃない?」
――――――
これはとある転生者が『BLEACH』の月島秀九郎の『ブック・オブ・ジ・エンド』と 井上織姫の『盾舜六花』のチカラを手にいれ、気づいたら『魔法科高校の劣等生』の世界に月島つきしま 昊九郎こうくろうという名で転生しちゃってた物語…
…を、勢いだけで書いちゃいました
そういう勢いだけのネタを許していただける方は、お進みください
BLEACHの月島さんの容姿・能力、ついでに盾舜六花の能力を持って転生した主人公。
自衛のために積極的に魔法を学び、魔法科高校に入学。
表は優等生をやりながらお兄様+αたちとの交流を図り、裏では原作イベントを実験に利用するために立ち回る。
月島さんというネタがずるい作品(褒め
九校戦から右上がりに面白くなってきてるかなー。
・あべ☆こべ(
ハーメルン)(
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痴漢ならぬ痴女。メンズファースト。女性主体の社会。
男女の価値観が逆転した日本。それが俺の生まれ落ちた世界。
転生して早十数年。
柊キョウ。未だにこの世界に慣れません。
らきすたの世界に転生した主人公(原作知識なし)。
柊家の末っ子で、男女の貞操観念が逆転しているというおまけ付き。
過保護な姉たちに世話になりながら、慣れない価値観の世界で暮らしていく――。
原作の雰囲気をまんま残して、うまい具合に世界観を作り替えてる作品かな?
・走れセリヌンティウス(
ハーメルン)(
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セリヌンティウスは激怒した。
野郎、帰ってこねえ。
※
太宰治先生原作『走れメロス』の二次創作です。
オリ主憑依原作知識アリです。
この作品は、太宰先生への多大なるリスペクトから執筆されています。
決して原作及び先生を貶めるような意図はございません。
セリヌンティウスに憑依した主人公。
メロスは3日で帰ってくると知っていたので、気楽にしていた。
が、
磔はきついわ、メロスは帰ってこないわ、で我慢の限界に――。
『セリヌンティウスは激怒した。野郎、帰ってこねえ。』
この1文が全てを物語っているような?
・君と、ずっと(
ハーメルン)(
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記憶がなくても互いを求めていた立花 瀧と宮水 三葉。
最後、君の名は。そう二人が紡いだ言葉はきっと、明るい未来を――
※本作は『君の名は。』の結末から続く後日談です。
映画を見て、その結末から作者の妄想が爆発した結果、自分なりのハッピーエンドまでを書きたいと思った自己満作品なので、肌に合わない方はブラウザバックをお勧めします。
なお本作は基本的に瀧と三葉のイチャイチャ成分強めの恋愛小説です。
一応、瀧や三葉を除くキャラクターたちも登場する予定ではあるので、興味がある方に楽しんでいただけると作者は感激です!
瀧と三葉が再び出会ってからの後日談(社会人でイチャコラ系
当時の記憶は失ったままだけど、再会するまでの時間を埋めるかのように、二人は急速に仲を深めていく――。
君の名は。の二次作品の中でも完成度と糖度が高めな作品。
あと1、2話くらいで完結なので、読み始めるのにはちょうどいいかも。
・魔法科高校の攘夷志士(
ハーメルン)(
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「銀魂」と「魔法科高校の劣等生」のクロスオーバーとなっております。
「入れ替わり系SS」です、ストーリー展開も原作とは全く違う感じです。
桂と七草真由美の中身が入れ替わったり、
銀さんと司波深雪の中身が入れ替わったり、キャラの中身が入れ替わりもの。
外面や世界が変わっても、きっちり銀魂臭が出てる迷作。
劣等生側が若干キャラ崩壊してるものの、腹筋ブレイクには持ってこい。
・ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件(
ジャンプ+)(
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ドラゴンボールに超とんでも外伝が登場!主人公はまさかの…アイツ!!最強を目指し、とてつもない修行にチャレンジする…!?
ハーメルンとか理想郷とかどっかのss系でよくあるヤムチャへの転生もの。
原作に近い絵が付けて、公式でやってるのが斬新。
基本はダイジェスト系なのでサクサク読めるのもいいかなー。