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セブンスターズの印刻使い


 
セブンスターズの印刻使い  作者:白河黒船

 伝説的な冒険者集団《七星旅団》が突然の解散を宣言してから約一年。呪いにより魔力を制限された青年アスタ=セイエルは、その解呪のために魔術学院へと通っていた。あるとき、アスタは学院で唯一の元冒険者という肩書きを買われ、学生だけの迷宮攻略パーティに抜擢される。罠で迷宮の最下層まで落とされてしまうアスタたちだったが、そこで偶然、小さな石の欠片を発見することになる。そこにはアスタの故郷である地球の文字、すなわち漢字が記されていて――。かつて七星旅団の六番目として、最強の冒険者の一角とまで謳われた文字使いは、そこで異世界の秘密を知る。
 ダンジョン系異世界トリップ王道風ファンタジー。
 


 オススメ度 ★★★+
 キーワード 異世界トリップ 元最強集団の一角 主人公弱体化 

 
 日刊ランキング上位で、チラチラと見かけるようになってきたのでスコップ。



 呪いで弱体化した主人公が、解呪方法を求めて魔法学院へ通い、様々なトラブルに巻き込まれていく物語。



 学院長の娘に良い笑顔で脅迫されたり、安全なダンジョンに潜れば第三者の罠で一気に最下層まで飛ばされたり、金稼ぎに街の外まで出てみれば陰謀に巻き込まれたり、主人公の平穏だった学院生活は目に見えて遠ざかっていく。

 弱体化という制限付きで、無理ゲーなパターンを意地と根性と経験で乗り切る主人公。

 妙な組織に目を付けられたり、急に義妹ができたり、大会に出場してみたり、徐々に徐々に過去の名前と呪いが現在を蝕んでいくはめに...




 なろうで鬼門の学院系の話だけど、メインはダンジョン系の話が大半で今のところは大丈夫そう?
 俺TUEEEEEではなく、泥臭くても勝てばいいんだよ! なので、俺TUEEEEEが目当ての人にはnotオススメ。
 1話が6000字前後で既に70話ほど、文章は説明が少し多めだがそこそこ書けているので普通に読める。

 残念なのは、何かもう一味足りないこと。

 世界観もきっちり組んでいるし、キャラ付けもきっちりしている。
 けど、どこか全体的に無難な範囲に収まっていて特徴的なアクセントがない感じ?
 何か特徴的な『売り』の部分を作ればもっと評価が上がりそうな?




 あとキャラ付けとかどことなく西尾維新の戯言シリーズくさい?
 (アーサーとメロの辺りの話で、狐面と十三階段を思い出したよ

 



   
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