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異世界薬局(転生or憑依?


 
異世界薬局  作者:高山 理図 / Lizreel

研究一筋だった日本の若き薬学者は、過労死をして中世ヨーロッパ風異世界に転生してしまう。
高名な宮廷薬師を父に持つ十歳の薬師見習いの少年として転生した彼は、疾患透視能力、物質創造と物質消去能力などの人外のスキルを得ていた。
そこは怪しげな医療行為が行われ、薬師ギルドの独占による医薬価格のつり上げで、庶民には効果のある薬が手に入らない社会。

彼はときの皇帝に認められ、街の一角に薬局を開く。
世に蔓延るまやかしを払拭し、現代薬学に根差した真に効果のある薬を、庶民の手に届けるために。

これは、創薬チートの薬師の少年が前世の現代薬学知識を駆使し異世界人を助けながら、今度は頑張りすぎず新たな人生を送る物語。
(文字数には予約投稿分が含まれています。一話は3000字程度です)




 オススメ度 ★★★+
 キーワード 転生or憑依 現代薬学





 なろうの日刊ランキングからスコップ。
 あらすじやタグでは転生となってるが、どちらかといえば憑依だよなー、と思いつつ





 天才系の薬学者が、雷に打たれた少年に憑依。
 雷の後遺症で記憶があやふやと偽り、異世界の常識や神術ルど情報収集。
 医療レベルの未熟さに驚愕することに。

 物質創造能力と現代薬学の知識という反則武器を持った少年が、異世界の医療レベルを押し上げていく物語。

 手始めに皇帝の不治の病を直したり、帝都で薬局を開いてみたり?





 薬学系というテーマの割に、すんなりと読みやすい文章。
 主人公が10歳と幼すぎる点や顕微鏡うんぬんなど引っかかりを感じる点があるものの、今後の展開が楽しみな作品(現代感覚を持ったままだと、いつか致命的なことをやらかしそうだなー、とか

 話的には★4でもいいんだけど、どこかティンとくるものがなかったので残念ながら★3+で。




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と題したすごいコラムがありました。辛口な解説が多い中でこの作品については結構良い評価。作者自身について、仕事や家庭のことなど鋭く分析していて正解なのかどうか知りたいところ。他たくさんの本や作家についても分析しているので読み応えあり。

http://birthday-energy.co.jp/
[ 2015/08/14 14:59 ] [ 編集 ]
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