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陸上の渚 ~それは日本と陸地をつなぐ接続地域~【SF・日本が異世界に】


 
陸上の渚 ~それは日本と陸地をつなぐ接続地域~  作者:龍乃光輝

 1987年に太陽系に近づいてくる一つの小惑星を発見した。
 別段変わらないはずの小惑星の発見だったが、調べるにつれてその小惑星の軌道が地球と交差していることを知る。
 レヴィアンと名付けられた小惑星の軌道を変えるべく、人類は一つとなり軌道変更作戦を着実に進行させていった。
 しかし、どれだけ知識と資金を費やそうと予測は現実を越えない。
 十分な準備期間と予算を持ち、何のトラブルもなく計画を移そうとも失敗してしまった。
 予備のプランをもってしてもレヴィアンの軌道は落下地点を変えるだけに過ぎない。
 変更に変更を重ね、最終落下地点は不運にも日本本州。
 日本、そして人類の滅亡は決定的だが、何もしないよりはするべきと日本は最後に迎撃ミサイルをありったけ撃ち、今までの軌道変更作戦でもろくなり、ロシュ限界と大気圏突入の衝撃でレヴィアンは無数に砕けた。
 無数のレヴィアンが日本を覆うように落ちた瞬間。
 日本沖から海が消え、広大な草原が現れた。 



 オススメ度 ★★★★
 キーワード SF 日本が異世界へ 




 SFジャンルからスコップ。
 



 小惑星が日本に落ちたせいで、日本国土が異世界転移。
 転移先は日本と同レベルの文明を持った国家が多数ある、地球より12倍大きい惑星。
 転移した理由は不明だが、国が飢えないためにも食料や石油などを求めて異地へ繰り出して行くことに――。

 言語も分からない状態から、空に住む住人たちと手探り状態で異文化交流/交渉を進めていく物語。





 日本が丸ごとトリップもの。
 序章あたりではあれ? と思うが、転移してから手探りな探索を進めて行くのが雰囲気が出ていてグッド。
 浮遊都市や大人しい巨大生物など、違和感なくファンタジーが混ざっている世界感もいい感じ。
 
 タイトルをちょっと弄ったら、一気に伸びそうな感じも?

 ★5も検討したけど、話数と更新ペース的に暫定評価で★4かなー。

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[ 2015/10/18 01:50 ] オリジナル小説 SF | TB(0) | CM(0)
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