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黒姫の魔導書


 
黒姫の魔導書  作者:てんてん

帰り道の交通事故にて死んだ杜人(もりひと)は、次に目覚めた時なぜか異世界の魔導書に宿っていた。そこから数奇な運命を辿り、使い手となる落ちこぼれの少女、レネと出会う。そして杜人はレネと約束を交わし、夢の実現に向けて走り始めた。手始めにしなければならない事は、目前の試験に合格する事。もちろん今は不合格街道まっしぐら中。落ちれば未来が閉ざされるかもしれない。そのため杜人は知恵を絞ってレネを引っ張っていく。ときに笑い(主に杜人が)、ときに怒り(主にレネが)、ときに泣き(たまに誰かが)、一緒に歩んでいく物語。(四章完)
 


 オススメ度 ★★★★★
 キーワード 異世界転生  人間→魔導書  学園と迷宮  完結



 落第寸前の女学生がある一冊の魔導書を手に入れるところから始まる物語。
 
 試験がうまくいかず卑屈になっている女学生。
 何故か魔導書になってしまった日本人。
 すったもんだで一人+一冊で頑張っていく。

 自分自身と向き合ったり、元親友とガチで喧嘩し合ったり、新しい友達が増えたり、黒姫と称号をつけられ恐れられたり、いつの間にか部下もどきができたり、ダンジョンでBOSSを倒したり、ある意味では青春系。





 一章から順に読んでいけば物語の進行と共に女学生の成長物語が楽しめる作品。
 俺TUEEEEEや無双系を期待する人には確実に合わないが、魔法学園もので上質な作品も珍しいので一度は読む価値あり。
 1話8000字前後で既に90話とちょっと一気読みするのにはしんどいが、章区切りで読んでいけばちょうどいいはず。
 → 無事、完結。
 更新間隔が章ごとに少し間が空くせいかランキングに載ることも少なかったり...

 そろそろヒーロー文庫あたりから書籍化してくれないかなー。

 
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